フィールドフロー・レメシス光と温熱治療器

フィールドフロー・レメシスの特徴

フィールドフロー「レメシス」は微弱電流治療器「ソーマダイン」の32種類の 周波に共鳴した「光のスペクトラム」と
「電子の流れ」の器械です。

 

電子の流れの共鳴

抹梢のエネルギーの補瀉(温冷)
深いところまでエネルギーを補瀉します。

光のスペクトラムの共鳴

生命中枢にダイレクトに
網膜及び皮膚の光受容器

フィールドフロー・レメシスってなに?

レメシスは、脳の生命中枢を活性化し、治りにくくなっている身体の治癒力を高める高度医療機器です。
カラダは「脳(神経)」がコントロールしています。
頭蓋骨~仙骨の歪みを取り除き、体液(脳脊髄液)の循環を良くすることで、脳・神経の働きを高めて治る力を引き出します。

フィールドフロー・レメシスの効果

レメンシスは、「光のスペクトラム」と「電子の流れ」により、中枢と抹消の神経伝達とエネルギーの流れの改善を行います。
脊髄神経は、脊髄硬膜に包まれていて、外部からの圧力に影響を受けにくい構造をしています。ですから、外部からの強い刺激(侵害刺激)ではなく生体防御反応を起こさない、極めて微量な刺激でなければ中枢の反応を引き起こすことはできないのです。

フィールドビームによる光の作用

32種類の周波に共鳴した光のスペクトラムを網膜および皮膚の光受容器を介して、生体の中枢にダイレクトに伝達します。網膜の光受容体からの光の信号は脳の中枢の下垂体、松果体、視床下部を刺激してホルモンの分泌を促進し各機能のバランスが調整されています。

フィールドフローによる温冷の作用

広範囲かつ温度の急速な変化は、視床下部および血管運動中枢を刺激して自律神経・ホルモン分泌を介して全身の血流量を調整します。局所的な加温・冷却刺激により、刺激部位だけではなく遠位にも反応があらわれます。これらは交感性血管拡張と呼ばれるもので視床下部の体温調整中枢は関与せず、自律神経の反応を引き出したものです。